四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号
東北育才外国語学校は、中高一貫校で、中国一の日本語エリート教育校として知られております。当時の学校法人育英館の理事長が、私財を投じて設立した学校で、関西語言学院と連携することで、日本の国際化のために優秀な留学生を中国から迎え、日中友好に貢献する人材を育成したいという考えからでありまして、人手不足だとか、中国人がかなりたくさん来るとか、そういったような目的のための学校ではございません。
東北育才外国語学校は、中高一貫校で、中国一の日本語エリート教育校として知られております。当時の学校法人育英館の理事長が、私財を投じて設立した学校で、関西語言学院と連携することで、日本の国際化のために優秀な留学生を中国から迎え、日中友好に貢献する人材を育成したいという考えからでありまして、人手不足だとか、中国人がかなりたくさん来るとか、そういったような目的のための学校ではございません。
◆(川村貞夫君) さらに,6・3・3制度の中で小中一貫校,中高一貫校などの取り組みが柔軟性を持って進められてきておりますが,このことについて松原教育長のお考えをお聞きいたします。 ○議長(山根堂宏君) 松原教育長。
大まかな内容は,南中・高を廃校とし,中学校を西高へ移して中高一貫校,これで定員が240名減となります。須崎高校と須崎工業を統合する。これで定員が80名の減となるとなっています。 高知市の子供たちや保護者の側から考えますと,学区制が平成24年度入学の生徒から撤廃をされ,県下のどの地域からも全ての高校が受験できるようになりました。
そういうような観点からしまして、教育長も答弁の中にもありましたけれども、小中一貫校、中高一貫校、こういった視点においての地元の子どもたちの教育環境を十分に考えられております。 そういう視点がありながら、地元の意向という意味を含めて子どもの教育環境は、今の小川1校がベストという答弁も先ほどもいただきました。
我が吾北分校の進展は、中高一貫校の開校が基軸となった存続方法がより実現的であると思うものでございます。中高一貫教育への取り組みを踏まえてのお考えをお伺いいたします。 以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 執行部の答弁をお願いします。岡林総務課長。 〔総務課長 岡林正憲君登壇〕 ◎総務課長(岡林正憲君) 大原議員のUVカット照明の促進についてのご質問にお答えをいたします。
ある議員から、中高一貫校といったご質問がございました。そういったものも含めて検討すべきであると私は認識しておるところでございます。 以上です。 ○議長(土居豊榮君) 以上で11番、川村隆通君の一般質問を終わります。 それでは、暫時休憩します。 休憩 13時43分 開議 14時0分 ○議長(土居豊榮君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 一般質問を続けます。
さて、お尋ねの中高一貫校につきましては、学校の存続を考えますと確かに議論の余地があるものと考えます。私は、まず追手前高校吾北分校の存続方法、つまり入学生の増を考えることが先決であり、その中で中高一貫とすることに効果があると示されたとき、保護者や吾北中学並びに町内の学校関係者と協議してまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。
中高一貫校などというものをつくろうとしている教育委員会です。その気になれば,中学校にはない部活,例えば先ほどから述べていますラグビーなどは,放課後に高校のラグビー部での部活を認めたり,さきに述べたように,地域クラブの指導者を配置して,複数の中学校の部活を認めるなど,地域の力にも依拠する方向へ歩み出すお考えはないか,御所見をお聞かせください。 各学校体育連盟が新たな動きを見せ始めています。
その後,高知商業高校を中高一貫校にすることの問題点を聞かせていただきましたが,特認校,スポーツ入学制度を導入する勇気があるならば,何ら障害になるものは見当たりません。この問題に関しては,一部卒業生や小会派の一議員のたわ言として,真剣に取り上げようとされていないように思えるのですが,教育委員会や現場の意見をお伺いいたします。 いよいよ来年に迫りました,よさこい高知国体についてであります。
それからもう一つ、地元の中学校の影響でございますけれども、中高一貫教育校と市町村立の中学校の教育活動が共に充実していくということが大切でございますが、中高一貫教育の設置によって市町村立の中学校に課題が生じることがあれば、県教育委員会や中高一貫校とも連携しながら対応をしていかなければならないというふうに考えております。
その際感じたことは,溶融炉の導入過程についても,中高一貫校の導入についても,秋田市独自の判断力が強く働いていることを感じたのであります。